霧島市議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会(第4日目 9月10日)
新川北線は,人口が集中し,交通渋滞の著しい国分隼人市街地の南部地域において,隼人町住吉と国分福島を結ぶ東西幹線道路として位置付け,平成22年度に,全体延長約2,250m,幅員16mの都市計画道路として都市計画決定を行った路線です。
新川北線は,人口が集中し,交通渋滞の著しい国分隼人市街地の南部地域において,隼人町住吉と国分福島を結ぶ東西幹線道路として位置付け,平成22年度に,全体延長約2,250m,幅員16mの都市計画道路として都市計画決定を行った路線です。
その後、昨年5月に新たな委員の選任が行われて以来、都合5回の委員会を開催し、県工業試験場跡地の活用、武32号線と柳田通線を結ぶ新設道路への取組、ドルフィンポート敷地等の開発、サッカー等スタジアムの整備、路面電車観光路線の新設への取組、甲突川、稲荷川及び新川の河川改修状況、鹿児島港の整備状況、国道10号鹿児島北バイパス、東西幹線・南北幹線道路の整備状況について各面から調査検討を行ったほか、吹田市の市立吹田
まず、鹿児島東西幹線道路について、工事をしている現地には表示があるものの、通過車両にとっては何をやっているのかよく分からないと市民からの声を伺います。 そこで、第1に、鹿児島東西幹線道路の整備状況について示してください。 次に、田上橋上流付近は幅員が5メートルしかなく、幅2.5メートルの大型バスの離合は困難を極めております。
まず第一に、東西幹線道路の整備状況について、現在の工事内容と今後のスケジュールについて示してください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(松窪正英君) 東西幹線道路については、国によると、現在、(仮称)甲南インター側での立て坑設置工事や田上インター側の田上高架橋下部工工事に取り組んでいる。今後は、令和元年度より新たにシールドトンネル工に着手する予定であるとのことでございます。
新川北線については,本市の合併効果を高めるため,人口が集中し,交通渋滞の著しい国分隼人市街地の南部地域において,隼人町住吉と国分福島を結ぶ東西幹線道路として位置付け,平成22年度に,全体延長約2,250m,幅員16mの都市計画道路として都市計画決定を行った路線です。本路線については,国道223号から延長277mのしらさぎ橋を通り天降川小学校南西側交差点までの1,210mの区間を供用開始しています。
このことにより,市街地の東西幹線であります国道10号及び県道北永野田小浜線の交通渋滞の緩和が図られておりますとともに,隼人地域と国分地域の交流の促進に寄与するものと思っております。
しらさぎ橋の開通により,市街地の東西幹線である国道10号及び県道北永野田小浜線の機能が補完され,野口橋周辺の交通渋滞の緩和が図られるとともに,隼人方面と国分方面の交流の促進に大きく寄与するものと期待を寄せているところであります。次に,本市と姉妹都市盟約を締結しております岐阜県海津市で例年開催される薩摩義士春季顕彰が,4月25日に厳かに執り行われ,私も霧島市民を代表して参列させていただきました。
新川北線につきましては,本市の合併効果を高めるため,人口が集中し,交通渋滞の著しい国分・隼人市街地の南部地域において,隼人町住吉と国分福島を結ぶ東西幹線道路として位置付け,平成22年度に全体延長2,250m,全体幅員16mの都市計画道路として都市計画決定を行った路線であります。
新川北線につきましては,本市における合併効果を高めるために人口が集中し,交通渋滞の著しい国分隼人市街地の南部地域におきまして,隼人町住吉と国分福島を結ぶ東西幹線道路としての位置付けを行い,平成22年度に全体延長2,250m,全体幅員16mの都市計画道路として都市計画決定した路線であります。
第二点、武三十六号線沿いの中洲陸橋下の荒田川の暗渠化については、現在進められている東西幹線道路の関連工事以外に地元町内会やスクールゾーン委員会などの各種団体から、通学路の安全確保という観点から延長部分についても整備してほしいとの強い要望が出されていましたが、このことについて新年度予算ではどうなっているのかお聞かせください。 答弁を願います。
第一点、地域高規格道路鹿児島東西幹線道路の現状と今後の取り組み。 第二点、国道十号鹿児島北バイパスは、世界文化遺産関連事業が進む中、一日も早い着工が望まれますが、現状と今後の取り組み。 第三点、最後にブルースカイ計画事業、ゾーン30の整備、市道バリアフリー推進計画、鹿児島市自転車走行ネットワーク整備計画について、これまでの取り組み状況と効果、また、新年度の事業計画について。 以上、答弁願います。
その後、昨年五月に新たな委員の選任が行われて以来、都合四回の委員会を開催し、県工業試験場跡地の活用、武三十二号線と柳田通線を結ぶ新設道路への取り組み、甲突川、稲荷川及び新川の河川改修状況、鹿児島港の整備状況、国道十号鹿児島北バイパス、東西幹線・南北幹線道路の整備状況について各面から調査検討を行ったほか、函館市の臨港道路及び広島市の広島駅新幹線口周辺の整備について行政施設を行うなど、幅広い対応を図ってきたところであります
次に、鹿児島東西幹線道路について伺います。 鹿児島東西幹線道路は、一昨年の九月に新武岡トンネルが暫定供用されたことにより渋滞が一部緩和されたものの、朝夕を中心にいまだ渋滞が残っている状況にあります。そこで、待たれるのが田上地区から市街地方面への東西トンネル下り線の一日も早い工事着手です。 そこで、以下伺います。 第一点、東西幹線道路の暫定供用以後の取り組みと現状。
次に、鹿児島東西幹線道路について伺います。 鹿児島東西幹線道路は、鹿児島インターチェンジと中心市街地及び重要港湾である鹿児島港を結ぶ地域高規格道路であり、重要なルートとして長年にわたり整備が進められています。 そこで伺います。 第一点、現時点の整備状況と新年度の整備計画及び事業費。 第二点、市域内交通の円滑化と広域ネットワークという観点から東西幹線道路の果たす役割と認識。 以上、お示しください。
次に、鹿児島東西幹線道路及び南北幹線道路についてお尋ねいたします。 両幹線道路の進捗状況と今後の取り組みについてお示しください。 あわせて、去る八月二十七日、阪口副市長が鹿児島東西・南北幹線道路建設促進期成会において副知事に要望書を提出しておられますが、提出された要望内容とは何か、経緯も含めお聞かせください。 次に、本市の公共工事の諸課題についてお伺いいたします。
次に、鹿児島東西幹線道路について伺います。 新武岡トンネルが供用開始いたしました。私も地域の方々と供用開始前の新武岡トンネルウオーキングに参加をして、約一千五百メートルを歩き、日本一の断面に感動し、開通に期待をいたしておりました。 そこで第一に、新武岡トンネルの供用開始効果と曙陸橋の改修内容と期待される効果。 また、第二に、全体構想と都市計画路線部分、今後の予定についてあわせて示してください。
鹿児島東西幹線道路は、本市の交通体系の骨格となる地域高規格道路であり、本市にとりましては、交通渋滞の抜本的な解消や物流の効率化の観点などから必要不可欠な路線であります。私が会長を務めます当期成会において、これまでも国や県へ早期整備の必要性等を官民一体となって要請をしてきたところでございます。
一、鹿児島東西幹線道路の進捗状況と今後の取り組み。 二、国道十号鹿児島北バイパスの進捗状況と今後の取り組みをそれぞれお示しください。 次に、域内幹線道路を形成する都市計画道路に関して、谷山支所前通線、宇宿広木線、皷川通線、皇徳寺山之田線の進捗状況と今後の取り組みについてお示しください。 次に、民間建築物耐震診断補助事業についてお伺いします。
新川北線につきましては,交通渋滞の著しい国分・隼人市街地の南部地域において,隼人町住吉と国分福島を結ぶ東西幹線道路として位置付け,平成22年度に全体延長2,250m,全体幅員16mの都市計画道路として都市計画決定した路線であります。
建設行政についての第二の質問として、鹿児島東西幹線道路についてお尋ねいたします。 鹿児島東西幹線道路については、着手工事としての鹿児島インターチェンジから建部インターチェンジまでのトンネル工事が平成十七年度に始まり、難工事の末に、約九年の歳月を費やしてようやく開通の運びとなったと伺っております。 そこでお伺いいたします。